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zoom RSS 旧八百津発電所資料館

<<   作成日時 : 2017/07/01 23:37   >>

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丸山ダムを下ると丸山発電所があります。

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ダム水路式発電所です3年前にも丸山ダムに来た時にこの発電所を見ています。

http://akai-mi.at.webry.info/201409/article_1.html


今回は横を通り過ぎて、その下にある

「旧八百津発電所資料館」

へ行きました。

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このすぐ下にあるのが放水口発電所です。
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旧名古屋電力が着工し、1911年(明治44年)に旧名古屋電燈により竣工し、1974年(昭和49年)に廃止された八百津発電所の本館を博物館として活用したもので、1998年4月に開館した。同年5月には発電所本館[1]、放水口発電所[2]が、2005年7月には水槽[3]、余水路[4]が「旧八百津発電所施設」として重要文化財に指定されている(WIKIより)


この白い建物が発電所だったわけです。

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変圧器もあります。

木曽川水系の発電所は、関西電力のものが多数です。

これは、名古屋電燈の福沢桃介が、電力不足だった関西に送電したからです。

木曽川にある20以上の発電所の電力をすべ足しても、原発一基分です。

如何に電力を作るのが大変かよくわかります。

火力発電の燃料をほとんど海外からまかなっている日本にとって

1割しか満たない水力発電をどう使っていくか、大きな問題です。

二度にわたるオイルショックから、原子力に舵をきりました。

それが地震によって、中止になっていますが

風力や太陽光では、安定供給が難しく

原子力なくして、たくさんの電気を使っている今の生活を維持していくには、

ダム水路式発電の安定性を今一度再認識しなくてはならないと思います。

しかし、すでに、たくさんのダムができています。

これ以上どこに作るか・・・・

小型の水力発電など、あちこちに開発できればいいですね。


そして、ダムは、やっぱり自然を変えているのですが・・・・。


さて、この資料館とても面白かったです。

昭和の思い出がだくさんありましたよ。

私の知らないものまで。

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                        洗濯機です。


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                        冷蔵庫です。

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                 これはわかりますね。テレビです。


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              剣道の防具までありました(笑)

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                  当時の姿が絵画で残っています。


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建物の内側から、木曽川を見ます。

昔、木曽川を下ってきた木材が、ここで、いかだになって、下流に送られて

桑名 名古屋方面に送られたそうです。

しかしながら、ダムによって、鉄道に切り替わりました。

経済発展が、何かを犠牲にして、行われていることを忘れてはなりません。

簡単に、マスコミの言うがままに反対をいうことは、簡単ですが

その背景にあるものを知ることは、大事だと思います。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
発電所・・昔の建物は趣がありますね。
発電、とても大事ですね。資源のない日本にとって
自力でエネルギー確保となれば水力発電ですね。
でもそれでは足らないので、原子力。
絶対に事故をおこしてはいけないのに、事故。
ここは、知恵をを絞って、次の方法、次の技術。
きっとどこかに思いもつかなかった何かの技術があるのでは・・
日本人ならきっと見つけてくれる。。
発電事業に群がる守銭奴は切り離さないと
日本がつぶれてしまう〜〜

なんて、勝手に推測して、時々思っています。
いろいろ駄文書いてしまいました。
すみません。  m(__)m
ゆう
2017/07/02 08:36
発電所の資料館、昭和レトロ満載ですね。
多分、それほど入館者は多くないと
思いますが、興味深いです。
氷を入れる冷蔵庫、子どもの頃見たことが
あります。

先日、ほんの1分弱ほど停電したのですが大騒ぎになりました。
あまりにも電気で便利な生活を手に入れたのと
引き換えに、失ったものも大きいのかもしれませんね。
プチ・ミニ
2017/07/02 10:36
>ゆうさん
ほんとうに、その通りですね。
公共事業は、インフラ整備、国内経済の浮揚と必要とは思いますが、そこに利権が絡んできます。
よくわからないので、そのまま、進んでいってしまってあのような事故もあったりと、しかし、また、それがヒステリックな方向へ向かったり・・・。
両極端な結論になってしまっては、話が進みませんから、なんとか知恵を絞って、もらいたいですね。
ただ、やはり、何かを得るには」何かを捨てる覚悟がいるということなんだと思います。
この白亜の建物が発電所とは思えない昔の人たちのセンスが楽しいですね。
その時々で懸命に生きる人々の歴史が垣間見えるところでした。
南天
2017/07/02 17:58
>プチ・ミニさん
ひっそりとたたずむ建物ですが、中は、とっても面白いものがたくさんありました。
なかなか、訪れることもないでしょうが、知っておいた方がいいことも満載でした。
八百津町の繁栄が、ダムによって、だんだんすたれていったことは、知りませんでしたし、名古屋に来る木材が、ここでいかだになるとは。
冷蔵庫が木でできているとは・・・。
停電があったんですね。
最近はなかなか置きませんから、さらに不便さが際立ちますね。
何かを得るために何かを失うことを忘れてしまっているような気がします。
何かを得るために、何も失ってない様なそんな便利な世の中と勘違いしているのではないかと思います。
南天
2017/07/02 18:04
>木曽川にある20以上の発電所の電力をすべ足しても、原発一基分です。
知りませんでした。この発電効率を考えたら原発を推進した人々の思いは理解できます。電気が足りなかったら今の私たちは食事すらまともに取れなくなるかもしれませんから。。。
もし科学技術の進歩がもっとゆっくりだったら、地球への影響力についてもっと考えたのでしょうか。。。
この洗濯機は初めて見ました。初めて見るモノなのになんとなく懐かしさを感じるのは何故なんでしょう。
うずら
2017/07/03 13:44
>うずらさん
私も発電に関して、あまりにも知らないことばかりです。
ダムをめぐって疑問に思ったことを調べていくうちに、だんだんとなんとなくわかることがあります。
今の暮らしには、原発は必要なのかそうでないのか、ちゃんと教えてくれるところは、ありません。
間違ったことを語るところはやまとありますが・・・。
おっしゃる通り、進みすぎてわからないことばかりです。
この電化製品もどんどん進化して、いまや、必要のない昨日までついてますね(^^;
昔が懐かしいです・・・・。
南天
2017/07/05 12:27

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