このまま行こう

アクセスカウンタ

zoom RSS 越戸ダムと枝下(しだれ)用水起点

<<   作成日時 : 2017/07/30 21:06   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 8

画像


越戸ダムです。
以前もこのブログで書きました。
http://akai-mi.at.webry.info/201308/article_20.html



越戸ダムは発電用です。

このダムの右岸に導水路があります。


そして、導水路の先に、下の水槽があります。

画像


道路を挟んだ、一段下に、昭和4年に建てられた発電所があります。

画像


ちなみに、この矢作水系25か所の発電量は1260千キロワットです。
やっぱり約原発一基分でしょうか・・・。

この発電所の奥を川の方に降りていくと遊歩道があります。

遊歩道をダムの方に向かって歩きます。

こんなトンボがたくさんいました。

画像


湿地もあります。

画像


また、ダムの方へあるくと水管橋があります。
画像


その上から、ダムが良く見えます。
画像


ここで、一人の男性と出会いました。
この方は、地元の方で、このあたりのことはとても詳しいようで、
案内をしてくれることになりました。

右岸のダムへは、かなり近くまで行けますが、もう少しで通行止めです。
画像


案内をしていただいたOさんによると、昭和47年の7月の水害では、このダムの門を閉め忘れたために

豊田市が水浸しになったと言われました。

ダムの左岸には、矢作川水系の遠隔操作のできる水力センターがありますが
そのせいか?と思ってしまいました。

引き返して、今度は、アユの遡上する魚道を見ます。

画像



画像


画像


人間の都合で作られたアユの道ですが、上の方までいろいろと仕掛けのゲートがありました。

そして、たどった先には、山の中にある、漁業協同組合に行きつきます。

画像


Oさんに案内をしてもらいながら、アユの水槽を見ます。

画像

アユのいるところは、水が回っています。

こちらは、ふなやその他の魚がいました。
画像




このうらには、アユを売っているところがあり、人が並んでました。
知る人ぞ知るところのようです。

さて、もとの道をまたOさんのお話を聞きながら戻ります。

先ほどの水槽の直下には、枝下用水の起点があります。

(音を聴いていただければ、と思います)



ここもアユが遡上するので、網が設置できるようになっています。

そして、背中側は↓



枝下用水は、矢作川を水源とする用水で、明治用水のさらに上流から取水しています。

工業でも有名な豊田市ですが、農業も盛んです。

明治時代から、一実業家が私財を投じて作られました。
また、地元の人たちも安い賃金でもこの用水工事を請け負ったそうです。

ほんとうに、昔の人は、お金があってもなくても、常に私から物事を考えず

常にみんなのことを考えていたんですね。


いまは、運転してると、必ずジコチュウな運転で

いやな思いをするのが「レ」のつく車や 外○なんですけど・・・・


おっと、話がそれましたが・・・・(ものすごく危ないことが立て続けだったんで)


さて、ここでOさんとはお別れでした。


湿地帯で、玉虫を捕まえてくださって私の手に乗せてくださったんですが、

うっかり、写真を撮ろうとしたら、私の手のひらから逃げてしまったんです。


そうしたら、お別れした後で、また、すぐに

玉虫の羽を拾ったと、戻ってきてくれました。

画像


一期一会でした。


いつまでも、お元気で・・・・・・・。








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
よい経験されましたね。
川の「右岸」「左岸」という呼び名・・土木系の方といった感じです。
何かを造るというとは何かを失う。そのとおりですね。
でも、人間が生き抜くための手段であれば仕方ないですね。
それが皆のためであれば、やむをえませんし納得もできますね。。
自己中の車・・心理学的に高額で高能力の車を手に入れると、そうなるらしいですよ。
私なども高速道路でべったりと後ろであおられてしまうと冷や汗です。
困った車たちです。

一期一会・・とても人間的で、しっとりとした厚みのある富んだ時間でしたね。
ゆう
2017/07/31 09:01
>ゆうさん
上流に背中を向けて右が右岸となります。
私も知りませんでしたが、ダムめぐりで覚えました。
ダム自体、自然にとっていいはずはありません。
しかしながら、人の生活を裕福にするためには、いたしかたありませんね。
後戻りできなくなるまで便利になってるんですから。
それでも、このダムも洪水や災害から、人を守ることもあります。
是非はともかく、その時、人が考えたことが、後になっていいか悪いか、簡単に言えるものでもないと思いました。

それにしても、今も「べ」のつくバンに、あおられて(しかも若い女性ドライバ^)本当に頭に来ます。
思わず自分の車がそういう車に出会わないように、車内の模様替えを少ししてみました(運気替え)
玉虫の出会いでしたね。どこのだれかはわかりませんが、癒される時間でした。
南天
2017/07/31 11:10
良い出会いでしたね。
私も長年住んでいる地元のことを、多分ほとんど何も知らないんだろうなぁ、と思います。
「昔の人は偉かった!」
ホントにそうですよね。

タマムシの羽、美しいです(*^_^*)
プチ・ミニ
2017/07/31 15:02
>プチ・ミニさん
こういうお話をしてくれる人がいると、思わぬ話が聞けて、とてもおもしろいです。
とても親切な方で、ガイド代払いたくなりました(笑)
知らないことってたくさんあります。
好奇心だけは旺盛です(^^;

昔の人は、儒教の教えが染みついていたのでしょうか?
お金にしがみつくことはありませんでした。むしろ稼いだお金をみんなのために使っていましたね。
今は・・・・・。
玉虫の羽をじっと見たのは初めてです。
こんなきれいな羽でできた玉虫逗子はきれいだったんでしょうね〜。
南天
2017/08/01 08:13
あれは「黒羽トンボ」で水辺(ほとんどそうですが)に多いです。ここらでもたくさん見かけます。原発1基の発電力は130万から150万KWですからその水力発電大したものですね。立地条件があって増やせば原発はいらなくなるんですけど。
すばらしい一機一会でしたね。
nibari1498
2017/08/01 08:35
>nibari1498さん
コメントありがとうございます。
このトンボがたくさん見られるのですね。
いいところです。
とりあえず、街に住んでいるし、行動範囲も狭いので、トンボを見るだけでも、感動します。
水力発電所25個ぶんですから、水力発電を相当作らないとだめですね。
水力発電のダムをつくるだけでも何十年と地元と交渉するわけですから、とても間に合いません。
かといって安直に原発に頼ると大惨事が起きたらたまったものでもありません。
日本の抱えるエネルギー問題は、相当に複雑です。

この年になると人との出会いは本当にいいと思います。
長年の付き合いもいいですが、一瞬の出会いもまた、いいものです。
南天
2017/08/03 08:30
たとえ一期一会でもこんな素敵な出会いは思い出に残りますね。
旅先とかでは無いのですが、初対面の人が色々と教えてくれるので話を聞いていたら関係ない話になっても話を止めてくれず、帰るに帰れなくなったことが1度ならずあって…初対面の親切な人は要注意です(笑)
自己中な車は高級車が多いのですか? 私が出会うそういう車は軽とかが多いです。あおられた事は無いのでその点は不明です(^^;

うずら
2017/08/04 01:57
>うずらさん
話好きな人なんですね。
おせっかいになってしまいがちですよね。
はじめての見極めと、途中の退散の仕方が大事です。
おたくの語りとそうでない暇を持て余した人の話と、なんか違うんですよね。
私もはまらないように注意いたします。

土地柄かもしれません。
嫌な思いをすると、また{レ}か・・・みたいな。
あと、女性ドライバーの品のない運転も目立ちます。
少数だとは思いますが、毎日通勤で使っていると、イラっとします。
自分も気をつけよ〜。
こちらは、よくあおられますよ。
だから、交通事故死ナンバー1の県なんですよ。
赤信号突破はすでに、当たり前です。
普通です。困ったもんです。
普通に赤で止まるものなら、後ろに着いた車に、その後あおられます。
南天
2017/08/04 12:01

コメントする help

ニックネーム
本 文
越戸ダムと枝下(しだれ)用水起点 このまま行こう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる